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使用電力を管理する

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使用はアラームでお知らせ

過去の大地震の発生から、国内での電力コントロールの取り組みは広がっています。いわゆる節電意識ですが、これはオフィスや工場、家庭でも積極的に取り組まれています。ただ、電気は目に見えるものではありませんから、どのぐらい使用しているのかがすぐにわかりにくいという難点があります。そこで注目されているのがデマンドコントロールです。デマンドコントロールとは、電気の最大使用電力を常に管理することで節電効果を生み出すことです。デマンドコントロールシステムを導入した場合、使用者が最大使用電力の目標値を設定することが出来ます。設定したデマンド値に数値が近づくと、アラームなどで使用者に電力使用を控えるよう知らせることが出来るのです。この場合は、例えばエアコンの設定温度を控えめにしたり、使っていない電気機器の電源を切ったりする節電対策を取ることが可能になります。また自動で電気制御を行うシステムもあります。予め特定の機器を設定しておけば、最大デマンドに近づいたときにそれらの機器から制御を行うのです。デマンドコントロールシステムの導入は、月々数千円から始めることも可能で、電気代が高額なほど、導入メリットが大きくなります。デマンドコントロールシステムは、パソコンやタブレット端末で、実際にどのように削減効果が出ているのかを確認することが出来ます。データ化されたグラフを見ることで、更なる節電意識の向上につなげることが可能なのです。電力使用量を抑える効果はコスト面でもメリットが大きく、また地球温暖化対策にもつながる行為なのです。